何をしても治らない時読んで欲しい

アトピーと睡眠障害、私が睡眠薬に手を出したわけ。

今日は睡眠障害時に私が、悩みに悩んで手をだした 睡眠薬のお話です。

非常に扱いが難しいお薬ですが、慢性的な不眠に悩まされてるアトピーさんにとって、睡眠は治癒への第一歩になる可能性が十分あります。

人生で初めて睡眠薬を処方される

以前の記事で書きましたが、近所の脱ステに理解がある病院に、感染症などで困った時はかけこんでました。

日増しに疲弊していく様子に、先生もこれはあかん、、と思ったのでしょう。

軽めの睡眠薬を処方するので、7時間は眠るようにしましょう

え????!!睡眠薬?
睡眠薬って、あの鬱とか、死にたい人が飲む薬??

医師から提案された時、私は言葉を失ってしまいました。

もしかして、私の体、このままどんどん薬が必要になっていくの??

薬に頼る大切さを知る

でも確かに先生のいってることは、正しい。
このまま眠れない状態が続いたら、治るものも治らない。

免疫だって下がってるから繰り返しヘルペスになってるわけで。

関連記事アトピーが急激悪化、ヘルペスを疑う

調べると、ヨーロッパではアトピーで眠れない人に、睡眠薬を処方することは、比較的早い段階であるようで、眠ることだけで回復スピードが早まることが一般的に認知されてることを知ります。
(当時、参考にした記事を探したけど、なかった。。。ドイツでアトピーのお子さんを育ててるお母さんのブログでした)

確かに、 筋肉や皮膚の修復のために必要な成長ホルモンは睡眠時に出るので当然です。

自分で納得した上で睡眠薬の服用を始めました。

睡眠薬を開始、夜中の発作に悩む

今となっては薬があわなかったのかわからないのですが、睡眠薬を飲んだ日は、必ずといっていいほど発作のようなものを夜中に起こしてました

突然目が覚めると、真夏にも関わらず(私のアトピーは梅雨~夏にかけて大悪化してた)、震えるほど寒い
雪山にいるかのように寒いのです。

「おかーさん、寒い、寒い!!!布団だして!!」

前後の記憶が錯乱してる状態で、自分が今どこにいるのかもわからないくらいプチパニック状態。
母親はびっくりして、押し入れから毛布を何重にもかけてぐるぐるにしてくれました。

(いや~、迷惑のかけっぷりが半端ないっすw)

少し経つと落ち着いてまた眠りにつくのですが、睡眠薬を飲むたびにこのプチパニック発作が起きるので、結局1週間ほどで飲むことを辞めました。
残念ながら、処方された薬が、多分私の体質に合わなかったのだと思います。

薬で眠ることで体の疲れが劇的にとれた

しかしながら、この1週間で、 劇的に体の疲れはとれました。
薬のおかげで、眠りが深く深くなったのでしょう。

寝て起きてからもまだ眠い状態が続くので、昼寝だけでも4~5時間ぐっすりと眠れてました。

眠れると、気持ちも前向きになったを覚えてます。
すっきりすると頭もクリアで、何かをしようと思う気持ちが起きたのも印象に残ってます。

結局服用は止めましたが、残りの睡眠薬は、お守り代わりにずっと手元に残していました。

睡眠薬に頼る前に知っておきたいこと

最初は使用に抵抗があった睡眠薬ですが、一時的な使用で、格段に体の調子はよくなりました
まぁでもやっぱり睡眠薬には今でも抵抗あります^^;

多分よっぽどのことがない限り飲まないと思う。
処方してくださった先生がとてもざっくばらんな方で、

「睡眠薬は常用したら、段々効かなくなるからな!俺が実際経験したから間違いない!!あっはっは!」

と、自分の経験談を話してくださいました。

記事を書くにあたって改めて調べたのですが、難しい薬であることは確かですね。。

なので、まずは気持ちを落ち着けるハーブティー等を試してみることをおススメします!
なんてキラキラ発言してみたい所ですが・・・

はい….私もクソ高いハーブティー(ジ○イ○ンハーブティー)を買ったこともありましたが、全く効きませんでした。

苛烈な痒みを引き起こすアトピーによる睡眠障害をハーブティーで緩和することは難しい。
これが私の経験から言えることです。

信頼できる医師に頼る

アトピーが慢性化すると、どうしても自分の殻にこもりがちになります。
医者嫌いになる方も多いです。

私もそうでした。
でも、結局私を完治に導いてくれたのは、西洋医学の医師だったんです。

【ナチュラルクリニック21入院】バチルス入浴・マコモ風呂はアトピーに効果的か

西洋医学の力は、上手く使えば絶大です。
脱ステの病院は全国にあります。

脱ステを推奨してる医師なら、アトピーさんが眠れないことは十分理解しています。
睡眠に関して、悩みを抱えてるのであれば、一度睡眠薬の処方を医師に相談してみてください。

思わぬ突破口になるかもしれません。

まとめ:アトピーと睡眠

以上が私が闘病時に服用した睡眠薬の経験からお話できることです。

アトピーの症状が悪化するほど、睡眠に対する半ば諦めのような境地に到達しますが、眠りの恩恵はとても大きいです。

思い返すと、闘病中は夜が本当に辛くて辛くて仕方ない時間だった。
眠れない夜をストレス一杯で過ごすことは、治癒を遅らせる一因になります。

時には、本や映画を見て楽しい時間をもって上げて下さい。
【免疫力UP】笑うことを忘れないで!眠れない夜の過ごし方

学びの時間になるので、おススメですよ。

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