治療で行き詰った時に読んで欲しい記事

成人型アトピーにおススメはシルク?綿?ガーゼ?肌に優しい素材とは

今日は衣類の話です。
アトピー持ちの方は着るものにとても敏感になると思います。

もう完治から5年経過してますが、今だに化繊の服は基本来ません。
コットンやシルクに慣れると、あえて化繊を買う必要がなくなるくらい着心地がいいんですよね。

ではどんな素材に闘病中に助けられたかシェアします。

成人型アトピーの肌には、シルクがどうやらいいらしい

最初に得た情報が「 シルク」でした。
どやら肌に優しいだけでなくて、デトックス作用もあるらしい、、めちゃ良さそうやん!!ではどこのシルク商品がいいのかなぁとネットで調べると 値段がピンキリ

これどう違うわけ??
中には100円均一並みの在庫処分品みたいなものもある。

え・・シルクってそんな安く作れるのもなの??

成人型アトピーの方が選ぶシルクの落とし穴

調べて見ると、生産国の賃金と、素材によって価格が変わってくる模様。これはシルクに限らず、ですね。
気になるのは「素材」です。

これはちょっと衝撃だったのですが、

  • 蚕さんが作ってくれた糸を撚って作ったシルク
  • 生産過程で出来たきれっぱしを寄せ集めたシルク

どちらもシルク100%と表示されて販売されます。

別にいいじゃん、どっちもシルクでしょ、と思った方もいるかもですが、さわり心地から着心地から、全然違います。
後者は通称「 クズシルク」と呼ばれており、シルク特有の光沢と滑らかな肌触りがありません。
あと、商品によっては原材料に「 絹紡糸」と書かれてるものがあるのですが、これは良質な生糸が作れない繭を紡績して作られた絹糸のことです

知らないと、全部シルクはシルクと思ってしまいますよね。やはり質のいいものはそれなりのお値段するのは当然です。

クズシルクや絹紡糸が悪いわけではなく、日常に気軽に取り入れたい方にはぴったりですし、要は価格で選ぶのではなく、目的に合わせて選んで購入しないといけない、ということです。

成人型アトピーの肌に優しいシルクを買ってみた

以上踏まえてシルクを買ってみました。

まず一番に買ったのがパジャマ。
睡眠時の肌の不快感を少しでも減らしたかったのと、パジャマ=部屋着なのでつまりは1日中来てる服だったからです^^;
(アトピーで寝たきりだったので仕事は退職していました。)

価格は良いものを買ったので1万円以上しました。
映画のワンシーンで出てきそうなくらい光沢のあるつるつるシルク。

でもアトピーで粉まみれだった私は色気なんてゼロ。
やつれた顔とシルクの高級感のアンマッチ感が悲壮感を漂わせてましたw

私がアトピー悪化するのは梅雨~真夏にかけてなので、

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この時期も真夏で、シルクの肌にまとわりつかない肌触りとヒンヤリ感にうっとり。
しかもこの光沢のあるつるつるシルクって、洗濯したら速攻乾きます。

夏場ならちょっと風通しのいいところにおいておくと 30分ほどで乾いてしまうのです。

 

シルクのメリットは、洗濯が楽ちん

アトピーの方ならわかると思うのですが、掻きむしりの血や汁が大量に衣服につき、洗濯と着替えが大変になります。

その点シルクは、軽くて、薄いので、手洗いでさささ、、と洗えてしまうのが最大のメリット。

シルクってシルク専用の洗剤が必要??と思ってる方もいるかもしれませんが、コットンだけでなく、シルクやウールも洗えるエコ洗剤があり、私はそれを普段使いしてたので全く不便さは感じませんでした。

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シルクをパジャマとして、1カ月使用してみた結果

脇が破れましたww

これって私だけなのかな??
1日中、特に寝てる間は体を掻きまくってるので、シルクにかなり負担がかかっていたのでしょう。

リンパのある脇が破れました。がーん。着心地も気に入っていたし、何より高かったので、その場は縫って対応したのですが、次に

股がやぶれました。

さすがに捨てましたww

確かに着心地もよかった、洗いやすかった、また買いたいとも思う、でも続かないな、、この価格。。
そう思ってた頃に、母親が買ってきたガーゼコットンのパジャマを着ることになります。

長くなったので次記事に続きます~

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